第五十四回のテーマは「陶器を描く」です。「絵手紙セレクション」、テーマは「ハガキに花を描く」です。 その他、飯田和子、新田ふみ子両特別講師の教室訪問や山梨県甲府市にある「武田神社」を訪れたレポート「文学館めぐり」などを掲 […]
Author: staff
東京駅丸の内駅前広場
今日(12月9日)、新聞各紙で報じていますが、東京駅丸の内駅前広場の完成時期が2017年春から冬へと延期になるそうです。数日前に丸ビルから撮った写真がありますので載せます。下は今年7月に撮ったものです。
紅葉シーズンも終わりで・・・
もう紅葉のシーズンも終わりですね。今年は秋が短かいと言われましたがどうだったのでしょうか。7日、横浜市都筑区の区民センターで地球・絵手紙ネットグループの「ネット赤いくつ」絵手紙展を見た後、久しぶりに都心に出る用事があり、 […]
絵手紙素人考 絵手紙文化の生き残りは?
日本経済新聞の日曜日終面に言語学者井上史雄氏の連載コラム「現代ことば考」があります。ここ何回か郵便番号や名刺についての考察が載っています。最近の名刺を引き合いに出し、文字による通信はメールに頼り、郵便のやりとりは考えない […]
絵手紙素人考 余白
美術史家の高階秀爾著「日本人にとって美しさとは何か」(筑摩書房刊)の中の“余白の美学”の一節に、・・・この「余白」という言葉は、英語やフランス語には訳しにくい。西洋の油絵では、風景画でも静物画でも、画面は隅々まで塗られる […]
絵手紙の基本・原点回帰 近刊「木下誠流絵手紙」
前回も書きましたが、12月中旬発売予定の故木下誠地球・絵手紙ネットグループ会長の作品集「木下誠流絵手紙」は三部構成です。三部構成の最後は同グループ季刊誌「絵てがみの心」の創刊号「本質を悟った原点」から66号(今年1月号) […]
近刊情報 木下誠流絵手紙
今年晩夏から編集作業をしている故木下誠地球・絵手紙ネット会長の作品集「木下誠流絵手紙」は作業が遅れて今最終コーナーの入り口にいます。 本は三部構成で、故会長の初期の絵手紙を含めた約400点と、特別講師・教室講師139名の […]
絵手紙散歩 甲府・武田神社
弊社発売の地球・絵手紙ネットグループ季刊誌「絵てがみの心」はグループの様々な活動や絵手紙の描き方、教室の風景、絵手紙作品などを載せた32ページの冊子です。取材では多くの写真も撮りますが、実際に誌面に反映されるのは1割もあ […]
絵手紙散歩 甲府市塩山の岩波農園・恵林寺
昨日(11月12日)、弊社発売季刊誌「絵てがみの心」文学館巡りの取材で山梨県甲府市の武田神社を訪ねる前に、午前9時前に同市塩山の枯露柿(ころがき)農園で有名な岩波農園とすぐそばの武田信玄公菩提寺恵林寺に寄りました。 JR […]
新刊「木下誠流絵手紙」 12月初旬出版予定
写真ではちょっとわかりにくいでしょうが、実際に本が出来た時と同じ紙で作られた見本、束見本と言われるものです。 故木下誠地球・絵手紙ネット会長の作品を中心に制作中の新刊「木下誠流絵手紙〜絵手紙で物語を描く」(12月初旬出版 […]