これまで手紙のひろばで「西嶋和紙絵手紙展」や「美濃市への絵手紙物語」など絵手紙の公募展についてお知らせしてきましたが、伊勢内宮前おかげ横丁で絵手紙公募展を開催していることは全く知りませんでした。2007年から行われてい […]
Author: staff
和紙の里
仕事柄多少ではありますが、和紙には関心があり、都内や周辺の和紙を扱うお店を訪ねたり、本を探したりすることもあります。意外と最近の和紙の産地の現況をきちんと紹介した本はないように思います。ただ不勉強で気付かないだけかも知 […]
erakuにも・・・
夢の記憶社のトップ頁の「ものを創る 本をつくる」がerakuにも掲載できるようになりました。erakuには原則、ものを創るに関係したインタビュー、取材原稿を載せていきます。
入稿中
昨日の夜から季刊の冊子の入稿で忙しくしています。先程、絵手紙や写真の入稿がほぼ終りこれから原稿の入稿になります。こちらは数日かかります。これが終らないと他の仕事はなかなか手がつけられません。
書店
昨日の日経新聞に「書店『買い取り制』本格化」という記事が載っていました。本離れに加え電子書籍が普及する中、書店の収益拡大につながる仕組みの取引を増やし経営を支援…とあります。中でこの10年間に書店が5000店減ったとい […]
表参道
erakuに関連した用事があり、昼過ぎに久しぶりに表参道まで行ってきました。土曜日で3連休の真中ということもあるのでしょうか、人出は多かったですね。当然ですが、東京駅とは違って年齢層も若い。表参道ヒルズの地下1階のTOR […]
文学館逆風
11月24日の日経新聞最終面文化欄に「文学館逆風」の見出しで経営難で閉館に追い込まれる文学館のことが載っています。 「大人の旅時間」の“作家別文学の旅”に載せている「立原道造記念館」(東京都文京区)は昨年閉館、記事による […]
ウイークデーの午後3時の東京駅
昨日(12日)の午後3時過ぎの東京駅前です。ご覧のようにビジネスマンよりも中高年の女性の姿が目につきます。丸の内界隈が変わったと言われるようになって結構時間が経ちますが、ウイークデーの昼間にこれほどの人出は東京駅の復原効 […]
モノを創る 本をつくる 飛騨の木工房めぐり
11月から「夢の記憶社」「eraku」両サイトで手仕事や本作りに携わる作り手、企画運営者、作家、ライター、編集者の方々に登場いただくインタビューと現場を取材したレポートの連載企画(月2〜4回不定期)をスタートします。 […]
紅葉の国道158号線
昨日(11月4日)、飛騨高山の木工房を巡るために早朝から車で中央自動車道、長野自動車道、国道158号線を通り高山に向かいました。飛騨高山は初めてなのでこれほど紅葉の見学スポットがあるとは知らいものですから、写真を何枚か撮 […]