美術史家の高階秀爾著「日本人にとって美しさとは何か」(筑摩書房刊)の中の“余白の美学”の一節に、・・・この「余白」という言葉は、英語やフランス語には訳しにくい。西洋の油絵では、風景画でも静物画でも、画面は隅々まで塗られる […]
絵手紙
一葉記念館と東京スカイツリー夕景
昨日(12月8日)、夢の記憶社発売の絵手紙季刊誌「絵てがみの心」1月号の“文学館めぐり”の取材で「一葉記念館」(台東区竜泉3丁目18−4)を訪れました。東京メトロ日比谷線三ノ輪駅から徒歩8分ですが、来る方向にもよりますが […]