大人の旅時間が見やすくなりました

夢の記憶社HPの「大人の旅時間」をより見やすくいたしました。ぜひご覧ください。

絵楽工房に来年の干支申（さる）の木工玩具

木工玩具作家関口正保さんのアトリエSHOの木工玩具干支シリーズ、絵楽工房に来年の干支の申（さる）のクルマが登場しました。税込で3,240円です。名前入れも可能です。詳しくは絵楽工房をごらんください。また12月17日（木 […]

昨日、７月以来３カ月ぶりに東京駅で降りて丸の内を歩きました。東京駅丸の内側にそんな変化はありませんが、撮りましたので掲載します。丸の内ビルでは10月25日まで「GEIDAEI ARTS I […]

「絵てがみの心」10月号発売です。絵手紙教室の「扇面和紙に描く絵手紙」、絵手紙セレクションの「丸型和紙に描く絵手紙」のほか、文学館巡りでは軽井沢の「堀辰雄記念文学館」、日本でただ一人の二胡製作者で店舗設計 […]

神保町で打合せの後、一駅先の大手町まで行き、今日スタートした丸の内仲通りの歩行者天国を見てきました。新聞社やテレビ局の取材クルーがいましたが、初日で平日の午後１時過ぎという事もあり人出はそんなに多くはありませんでした。

先日東京駅で降りたついでに、7月31日（金）から平日も昼間歩行者天国になる丸の内仲通りを日比谷方面に向かって少し歩きました。

久しぶりに東京駅で降りて丸の内側正面の写真を撮りました。駅前の工事を丸ビル５Fからも撮りました。久しぶりだったからか随分様子が変わって見えました。

前回の続きで、堀辰雄記念文学館を出てフランス文学者で、文芸評論家、作家の故平岡篤頼の別荘・文庫を目指して歩きました。文学館を背に左折、中山道軽井沢追分宿の脇本陣油屋を移転したギャラリー・カフェ＆旅館（夏場のみ）の油や、 […]

先日、軽井沢の堀辰雄記念文学館に行ってきました。軽井沢からしなの鉄道に乗り換えて信濃追分駅で下車、タクシーで800〜900円です。駅からしばらく緩やかな登りなので、体力にあまり自信がなければタクシーをお勧めします。駅から […]

　先日、facebookに復員船日本丸のことを載せたところ多摩クラフト協会の恵原佑光さんから復員船のイラストがあるとの連絡をいただき送ってもらいました。　恵原さんの民俗研究家でもあったお父上が1948年（昭和23年）3 […]